これ あるあるです
2016.11.12
最近3Dプリンターいじってます
2016.11.11
いや~ だいぶ放置状態のブログになりまして・・すみません
今日は 3Dプリンター とか 事業とか 色々書いてみます
さて 最近趣味の割合が大きいことで 3Dプリンターをよく使います 製品とか部品じゃないですけど
「にょろにょろ」のFDM方式の物です 最近は安いですね~
以前書いたと思いますが CNCフライスを改造して3Dプリンター作りましたが 今は買ったほうが安いですね(笑)
FDM方式の利点としては 安価 とか コストが安いとかありますが
部品を出力 と考えると 物足りない感じです
精度 や 選べる素材を考えても
部品を作る とか 精度を求めるものを作る
と考えると どう価格帯では やはり CNCフライスが だいぶ上 これは間違いないです。
桁が飛びぬけた 金属を高精度でプリントできる 3Dプリンターならいろいろ話は別ですが やはりね~
高い
事業で使うって言っても 3Dプリンタを主体でつかった事業だと 減価償却できるのか?? と 思います 量産に向く機械じゃないし
出力屋さんも 増えてるみたいだし その方面も厳しそう
自社で設計した部品等で 強度精度を考えないで 形状確認の為に 3Dプリンターが必要であれば 数万円~のものでも役に立つと思いますが 過剰な期待は 間違いなく 裏切られます
データ作った さて 簡単にプリントしましょう! とは 今の時点ではたどり着いていない ・・ あくまで 安価なものはですけど 多々 トラブル や 悩ませられることが多いです
用途によっては 非常に楽しいですがね~
高精度 金属をと考え 金属を 高精度にプリントできる3Dプリンターを手に入れようと考えても 結構ハードルが高いと思います
高い 高い
勿論 それを使って 大もうけできれば話は別ですが そう 世の中甘くありません
もし 数十万の予算で ものづくり関係で 副業や 独立しようと考えている方で 自動加工する機械を考えた場合は CNCフライス と 安価なFDMの3Dプリンターが 今の時点では ベストかと思います。
いろいろチャレンジしてみたいと思う方も多いと思いますが 思うだけの方が多いですね そりゃ なんでも リスクはありますが
副業からでも 自分の可能性を信じて チャレンジする方が増えれば 同士として嬉しく思います
今日は 3Dプリンター とか 事業とか 色々書いてみます
さて 最近趣味の割合が大きいことで 3Dプリンターをよく使います 製品とか部品じゃないですけど
「にょろにょろ」のFDM方式の物です 最近は安いですね~
以前書いたと思いますが CNCフライスを改造して3Dプリンター作りましたが 今は買ったほうが安いですね(笑)
FDM方式の利点としては 安価 とか コストが安いとかありますが
部品を出力 と考えると 物足りない感じです
精度 や 選べる素材を考えても
部品を作る とか 精度を求めるものを作る
と考えると どう価格帯では やはり CNCフライスが だいぶ上 これは間違いないです。
桁が飛びぬけた 金属を高精度でプリントできる 3Dプリンターならいろいろ話は別ですが やはりね~
高い
事業で使うって言っても 3Dプリンタを主体でつかった事業だと 減価償却できるのか?? と 思います 量産に向く機械じゃないし
出力屋さんも 増えてるみたいだし その方面も厳しそう
自社で設計した部品等で 強度精度を考えないで 形状確認の為に 3Dプリンターが必要であれば 数万円~のものでも役に立つと思いますが 過剰な期待は 間違いなく 裏切られます
データ作った さて 簡単にプリントしましょう! とは 今の時点ではたどり着いていない ・・ あくまで 安価なものはですけど 多々 トラブル や 悩ませられることが多いです
用途によっては 非常に楽しいですがね~
高精度 金属をと考え 金属を 高精度にプリントできる3Dプリンターを手に入れようと考えても 結構ハードルが高いと思います
高い 高い
勿論 それを使って 大もうけできれば話は別ですが そう 世の中甘くありません
もし 数十万の予算で ものづくり関係で 副業や 独立しようと考えている方で 自動加工する機械を考えた場合は CNCフライス と 安価なFDMの3Dプリンターが 今の時点では ベストかと思います。
いろいろチャレンジしてみたいと思う方も多いと思いますが 思うだけの方が多いですね そりゃ なんでも リスクはありますが
副業からでも 自分の可能性を信じて チャレンジする方が増えれば 同士として嬉しく思います
トランプ大統領
2016.11.11
色んな意味で 変わりそう
不安の報道が多いけどアメリカ国民の投票で決まったんだから
いい方向へ進んで行くことを期待しよう!
不安の報道が多いけどアメリカ国民の投票で決まったんだから
いい方向へ進んで行くことを期待しよう!
減価償却とかその辺の関係
2016.08.08
CNCキットを購入検討中のお客様で 減価償却などの部分で悩まれている方も多いようです。
当方のCNCはキット形状での販売が基本になってますので お客様の必要に応じて
例えば スピンドル部分や 制御部分 モーター 構造部品等 分けて納品書などの記載もOKです
そうすることで 一括償却できる部品は一括で等 メリットの高い経理処理ができると思います
勿論 不正な記載をするわけではなく 分けて記載するだけです
当方のCNCはキット形状での販売が基本になってますので お客様の必要に応じて
例えば スピンドル部分や 制御部分 モーター 構造部品等 分けて納品書などの記載もOKです
そうすることで 一括償却できる部品は一括で等 メリットの高い経理処理ができると思います
勿論 不正な記載をするわけではなく 分けて記載するだけです